既存の監視カメラをマーケティング用エッジAIカメラに活用できるソフトウェアを無料で提供開始

ArchaicとNTTPCコミュニケーションズは、NTTPCが運営する「Innovation LAB」における共創活動の一環として、既存の監視カメラをマーケティング用のカメラとしても活用できるエッジAIカメラソフトウェア「AI Open Camera」を無料での提供を開始すると発表しました。

Edge POINT!

  • 既存のカメラをAI化できる
  • AIの機能を無料で利用可能
  • 初期投資不要
  • 性別・年齢の推定などを自動化

無料のマーケティング向けエッジAIカメラソフトウェア

「AI Open Camera」はマーケティング向けエッジAIカメラソフトウェアでありながら無料で利用可能で、既存の監視カメラの利用で初期投資はほぼ不要で利用できます。
監視カメラの画像を元に分析し、性別・年齢・人数のデータ化が可能とし、マーケティング活動を推進するのに実測データを元にした戦略策定などを利用シーンとして想定しています。
小売店や自治体、イベントなどのマーケティング活動において、属性などのデータ取得において大きな活躍が期待できます。

NTTPCは「Innovation LAB」で培った知見を元に、既存のIPカメラとPCがあれば導入できるエッジAIカメラソフトウェアとして開発し、マーケティングに必要な機能と簡単な操作性を実現。PC上ではダウンロードした「AI Open Camera」に監視カメラのデータを読み込めるようにし、マーケティング用のエッジAIカメラとしてデータを取得できるようになり、AIの専門知識が不要で、直感的に利用できるため簡単に導入可能にしたとのことです。

設備は既存のPCとIPカメラを利用し、設備導入費を最小限に抑え、なおかつGPUなどの高性能のサーバーがなくともノートPCなどでも動作するようなチューニングをしているとしています。

データ化された属性には、性別・年齢・来店人数が記録され、来店者の属性や来店人数の見える化ができるとしています。また、このデータを元に販売数予測や広告効果の検証が可能になり、マーケティングだけでなく経営戦略の策定への活用も期待が持たれます。
小売店では、購入者としてのデータにあわせ、未購入者の属性や行動データが入手できる、販促へのアプローチも可能としています。

リリース:@Press

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