ジョブ実行時のポイント引き落としルール | 計算クラスター
ジョブの実行料金は、グループに所属していない場合は「個人ポイント」から、所属している場合は原則として「グループポイント」から支払われます。
グループに所属していても、ジョブの実行中に操作することで、そのジョブを個人ポイント払いに変更できます。
この記事では、ジョブの支払い元と、個人ポイント払いへ変更する手順・注意点を説明します。
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ジョブ実行時のポイント引き落とし先
ポイントの引き落とし元は、グループへの所属状況や、ジョブ実行中の切り替え操作によって決まります。
パターン | 所属状況・操作 | ポイントの引き落とし元 |
|---|---|---|
個人で利用 | いずれのグループにも所属せず、個人アカウント単体でジョブを実行した場合。 | 個人ポイント |
グループで利用 | グループに所属するユーザーが、通常通りジョブを実行した場合。 | 原則としてグループポイント |
実行中に変更 | グループに所属するユーザーが、ジョブの実行中(RUNNING)にWeb管理ポータルで引き落とし元を変更した場合。 | グループポイントから個人ポイントへ変更可能。 |
グループ所属時のポイント引き落としルール

グループに所属するユーザーがジョブを実行する際のポイント引き落としは下記ルールが適用されます。
原則としてグループポイントを使用
グループに所属している場合、ジョブの実行に伴う利用料金は、原則としてグループポイントから自動的に引き落とされます。個人ポイントの残高に関係なく、グループの共通ポイントでジョブを実行できます。
なお、ストレージの利用料金は、ジョブとはポイントの引き落としルールが異なります。
詳しくは、ストレージの違い・料金・支払い先をご確認ください。
ジョブの引き落とし元を変更する
特定のジョブを個人ポイントで支払いたい場合は、ジョブが実行中(RUNNING)の間に、Web管理ポータルで引き落とし元を変更できます。
- ジョブ実行サーバーから、通常どおりsbatchコマンドなどでジョブを投入します。
- Web管理ポータルのジョブ管理画面を開きます。
- 対象のジョブが実行中(RUNNING)であることを確認し、引き落とし元を「グループポイント」から「個人ポイント」へ変更します。
待機中(PENDING)やジョブの終了後は変更できません。正常終了(COMPLETED)やエラー終了(FAILED)の後に、遡って引き落とし元を変更することもできません。
ポイント引き落としルールの確認
ポイントの引き落とし元と変更条件は、以下のとおりです。
- グループに所属していない場合: 個人ポイントから引き落とされます。
- グループに所属している場合: 原則としてグループポイントから引き落とされます。
- 引き落とし元を変更する場合: ジョブの実行中(RUNNING)に限り、Web管理ポータルでグループポイントから個人ポイントへ変更できます。
グループで利用する際は、どのポイントから支払うかをチーム内でご確認ください。



