計算クラスターの基本とグループの概念 | GPUSOROBAN 計算クラスター

本記事では、計算クラスターの個人/グループという基本概念、個人ポイントとグループポイントの消費ルール、個人・グループストレージの仕様、グループ作成条件と管理者権限といった内容を体系的に解説します。

目次[非表示]

  1. 1.計算クラスターの全体像
  2. 2.ポイントの種類と基本ルール
  3. 3.個人ストレージ
  4. 4.グループストレージ
  5. 5.ポイント消費の注意点
  6. 6.グループ作成の必須条件
  7. 7.グループ管理者について
    1. 7.1.操作できる人(権限)一覧

計算クラスターの全体像

  • 二層構造:利用は「個人」と「グループ」に分かれ、個人は専用環境、グループは共有環境で共同作業します。
  • ストレージ必須:ジョブの入出力や設定を置くため、ストレージがないとジョブは実行できません。
  • 財布の分離:個人ジョブ/個人ストレージは個人ポイント、グループジョブ/追加グループストレージはグループポイントで消費します。(実行途中にグループポイント→個人ポイントへの消費切り替えは可能)

ポイントの種類と基本ルール

個人ストレージ

グループストレージ

ポイント消費の注意点

グループ作成の必須条件

グループ管理者について

操作できる人(権限)一覧

グループからメンバーを削除:グループ管理者が実行できます。

  • 他のグループ管理者をメンバーへ降格(管理者権限の剥奪):グループ管理者が実行できます。
  • グループストレージの追加:グループ管理者が実行できます。
  • グループからの脱退(自分自身):各メンバー本人が実行できます(例:他のグループに参加したい場合など)。

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