計算クラスターの基本とグループの概念 | GPUSOROBAN 計算クラスター
本記事では、計算クラスターの個人/グループという基本概念、個人ポイントとグループポイントの消費ルール、個人・グループストレージの仕様、グループ作成条件と管理者権限といった内容を体系的に解説します。
目次[非表示]
計算クラスターの全体像
- 二層構造:利用は「個人」と「グループ」に分かれ、個人は専用環境、グループは共有環境で共同作業します。
- ストレージ必須:ジョブの入出力や設定を置くため、ストレージがないとジョブは実行できません。
- 財布の分離:個人ジョブ/個人ストレージは個人ポイント、グループジョブ/追加グループストレージはグループポイントで消費します。(実行途中にグループポイント→個人ポイントへの消費切り替えは可能)

ポイントの種類と基本ルール

個人ストレージ

グループストレージ

ポイント消費の注意点

グループ作成の必須条件

グループ管理者について

操作できる人(権限)一覧
グループからメンバーを削除:グループ管理者が実行できます。
- 他のグループ管理者をメンバーへ降格(管理者権限の剥奪):グループ管理者が実行できます。
- グループストレージの追加:グループ管理者が実行できます。
- グループからの脱退(自分自身):各メンバー本人が実行できます(例:他のグループに参加したい場合など)。


