2023.02.14

Jupyter Labの環境構築手順

こちらの記事は、GPUSOROBANインスタンスでJupyter Labの環境を構築する手順なります。

1.インスタンスへのSSH接続

2.Jupyter Labのインストール

1.インスタンスへのSSH接続

ターミナルを2つ起動させて、それぞれのターミナル上で以下コマンドを実行させてSSH接続します。

ターミナル1を起動し、アクセスサーバーに接続します。

ssh -L 20122:(インスタンスIPアドレス):22 -l user as-highreso.com -p 30022 -i .ssh\ackey.txt

ターミナル2を起動し、インスタンスに接続します。

ssh user@localhost -p 20122 -i .ssh\mykey.txt

インスタンスに接続できました。

2.Jupyter Labのインストール

続いてJupyter Labのインストールを確認します。

パッケージの更新をします。

sudo apt update

bashrcファイルを開きます。

nano ~/.bashrc

bashrcファイルにパスを追加します。

export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"

ファイル編集後に「Ctrl」+「s」で保存して、「Ctrl」+「x」で編集画面から抜けます。

以上まで実行後、下記コマンドを実行しターミナル2上のインスタンスからログアウトします。

exit

ターミナル2からインスタンスに再度ログインします。

ssh user@localhost -p 20122 -i .ssh\mykey.txt

pipとJupyter Labをインストールします。

sudo apt install -y python3-pip

Jupyterをインストールします。

pip3 install Jupyter 

※WARNINGが出力される場合がありますが問題ありません。

Jupyter Labをインストールします。

pip3 install jupyterlab

Jupyter Labを利用する場合、ターミナル2のインスタンスから一度ログアウトします。

exit

ターミナル2で下記コマンドを実行し、インスタンスにログインします。(Jupyter serverに接続するため、8888番でポートフォワードしています。)

ssh -L 8888:[インスタンスIP]:8888 user@localhost -p 20122 -i .ssh\mykey.txt

Jupyter labを起動します。

jupyter lab --ip='*' --port=8888 --NotebookApp.token='' --NotebookApp.password='' --no-browser

※WARNINGが出力される場合がありますが問題ありません。

ローカルPCのブラウザのアドレスバーにhttp://localhost:8888を入力してEnterを押すと、Jupyter Labが表示されます。

http://localhost:8888

以上で、Jupyter labのインストール手順が完了です。

いかがでしたでしょうか。
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